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少し背伸びした「ちょうどいい家」をみつけましょう

Teruyuki Mizota

性能重視で、手の届く価格の住宅をつくるために
37歳のときに独立。

子供の時に自分の部屋がなかった経験から、逆に家に対する関心が高くなりました。

大学卒業後に工務店に就職。そこで目の当たりにした住宅の高い機能性と、なによりも働く人たちが輝いている様子に心を打たれました。

一級建築士になって2年後の37歳の時に独立を決意。

前職で培ってきた経験と幼少期の経験が重なって、性能重視で高気密高断熱、夏暑くなく、冬寒くない住宅を、手の届きやすい価格で提供することを本気で実現したいと思いました。

もちろん、働いてる人たちが輝きながら実現することも大事にしながら。

「本当に大切なこと」
それだけをお客様に伝えるようにしています。

弊社はよく紹介率が高いと言われます。

それは、大切なことだけを丁寧にお話しているからだと思います。

現場ごと、担当ごとでの家づくりに差が生まれないように、初回面談は必ず私がお話を聞かせて頂くと同時に、弊社の家にどんな特徴があるのか、どんな想いで家を作っているのか、私の口からきちんとお伝えすることは、これまでも、これからも大事にしたいと思っています。

理想の家を探求し続けてきたから
自信を持って出せる全館空調の家が生まれた。

熊本は、高温多湿の盆地エリアです。夏は高温多湿、冬は寒い地域です。

私自身、独立前に熊本で家を建ててみて、まだまだ温度差があったのが気になりました。

お客様にはこんな思いはしてほしくないという一心で温度差のない全館空調の家を追求してきて、ようやく自信を持って出せるものと言えるようになりました。

お客様の要望は上回りたいと常に考えています。「そんな発想は思いつかなかった」と言ってもらえないとプロじゃないと常に思っています。

後悔のない家づくりのプロとして在りたい。

耐震性、高気密高断熱、それぞれの専門を積み上げて良い家は生まれます。なので、わからないことがあればどんどん質問をしてください。家は人生に大きく関わる買い物であると私たちも考えています

言いにくいことでも気軽にお伝えいただけると嬉しいです。無理難題でもそんな発想は思いつかなかったと言ってもらえるように、後悔のない家づくりをお客様と一緒に目指していきます。