
私たちにちょうどいい家
私たちは「わたしたちにちょうどいい家」をスローガンに家造りに取り組んでいます。
今の自分に合った「ちょうどいい」は数年経つとちょうどいいと感じないのかもしれません。
私たちがちょうどいいと感じるのは少しだけ背伸びした状態なのかなと思っています。
当然大きくかけ離れていてもちょうどいい感覚はありません。お客様各々の生活スタイルから少しだけ背伸びした空間をご提供できることが理想だと考えています。
少しだけの 贅沢・空間の広さ・豪華さ・華やかさ・かわいらしさ・・・お客様各々の価値観からくるものです。
少し背伸びした「ちょうどいい家」を一緒に見つけましょう。
建築設計の必要性Necessity
「ゼロエネルギー」
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「長期優良住宅」で、
資産価値の高い家づくり
2020年にはすべての新築住宅に採用される「省エネ基準」
「溝田建築設計」では現時点から、2020年クラス以上の高機能性を最低基準としています。
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「HEAT 20」G2レベルをクリアする断熱性
現行の省エネ性能基準のうち、厳しい評価基準を持つのが「HEAT 20」です。このG2レベル(外皮平均熱貫流率 UA値[W/(m2・K)0.46]をクリアできる断熱・省エネ性能を最低基準に設計します。このレベルは北海道で採用される断熱基準で、今話題のZEHよりも高い機能性を求められるものです。※基準・数値はいずれも2016年現在のもの
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高性能樹脂サッシ「エクセルシャノン」
日本で初めて樹脂サッシを製造した「エクセルシャノン」社のサッシを使用しています。高気密・高断熱で長寿命・頑丈な高性能樹脂サッシが、快適で堅牢な室内空間を創り上げます。
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ゼロエネルギーも標準化
省エネ法の基準をクリアした断熱性能に加えて、省エネ設備や創エネのための太陽光発電と合わせた「ゼロエネルギー住宅」も標準装備いたします。各種補助金の対象にもなります。
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「長期優良住宅」は標準装備
家に住む人を守り、資産価値を高める家づくりにこだわります。家を建てた後も、「長期優良住宅」の指針に沿った検査・ケアを行います。
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「緑の柱」で腐らず丈夫な木造家屋に
国産無垢材に薬剤を加圧注入させることで、半永久的に腐らずシロアリも付かないとされている「緑の柱」を全棟で使用。何世代も引き継げる、価値ある木造住宅を目指します。